カナダから北京オリンピック競技の観戦(五)
8月27日(水)モントリオール 晴れ、時々曇![]()
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やっと、オリンピック競技の開戦後の第2週から、カナダ代表団のメダル獲得が、スタートした。
先ずは、女子の48キロレスリングの金メダルから。その後、男子8人のボートレース(舵手付き)の金メダル、と男子の障害跳び越え馬術競技(個人)の金メダルを含め、今大会で、金メダルを3個、そのほかの競技項目で銀メダル9個、銅メダル6個、合計18個のメダルを獲得した。
出身国である中国の初のオリンピックのトップ成績に喜んでいると同時に、これからの永住国カナダの良い成績も同じようにおめでたいと思う。
特に、3千万の人口しかないカナダの選手は、全部アマチュアの選手で、オリンピック大会に参戦するための訓練の時間と、自分の仕事の時間のバランスをよく調整しなければいけない。
カナダ政府は、オリンピック参戦の選手に、監督、医者、必要な訓練設備、北京への旅費などの訓練のコスト費用は負担するが、金メダルを獲得した選手でも、カナダ政府から、賞金を一銭ももらえない。
これと比べると、中国のオリンピック大会の金メダル獲得選手は、まず国からの大賞金を始め、香港、海外中国出身の財閥からの賞金、Coca-Cola、Pepsi-Cola、Nike、Motorola、Samsung、 Nokia、Toyota、Panasonic、日立など、13億以上の人口を有する巨大な中国市場を狙っている数多くの世界大手企業からの莫大な金額のテレビ、インターネットなどの広告代理契約金などを手にすることができる。これによって、今大会で、中国のオリンピックの51個金メダル(個人と団体メンバーを含めば、合計人数は、51人以上を超える)の選手が誕生したと同時に、新たな億万長者の富裕層も誕生した!(笑)
Quel esprit mercantile de Chinois! (なんという中国の商魂!) (終わり)
背景写真説明:北京オリンピック大会の閉幕式
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